写真・映像制作

立体地形図の会のメンバーには、日常的にカメラを愛用し、身の回りの景色を1年中自由気ままに撮影している人が多くいます。ホーム・マウンテンの霧訪はバズーカレンズを携行し、野鳥や動物を撮影したり、時にはドローンや360度カメラなども使って山容を記録します。また、Google、国土地理院、カシミールなどのデジタルツールも駆使し、山の魅力を引き出す映像なども制作しています。

ホームページでは、これらの写真や映像などを順次紹介していきます。

企画展示では全長15mにおよぶ大きなパノラマ写真なども展示しています。よろしければご覧ください。